この前あった本当の話。本屋に行った帰りに、家の近くの公園のベンチに座ってる女を見つけた。昼間から公園のベンチに座って携帯いじってた。なんだかちょっと気になったので少し様子を見た。全然動く気配なし。誰かを待ってる様子もない。わざと前を通って携帯をちら見したら、なんかのゲームやってたw
少し通り過ぎてから戻って声を掛けてみた。
「こんにちは。なんのゲームやってんの?」
「え?あ、こんにちは。あの、○○っていうパズルゲーム」
「へえ。学生さん?」
「そんなw主婦です」
「うそ、マジで?若いから暇な学生かと思ったw」
「暇な主婦ですw」
「え~、暇してんの?俺も暇してるw」
「だからなに?」
「よかったらお茶しようよ」
「なに?ナンパ?」
「仲良くなりたいだけだよw」
「それってナンパでしょw」
「うち、この近くなんだよ」
「だから?」
「うち来ない?冷たい飲み物出すよw」
「家に連れ込もうとしてんじゃんw」
「いいからいいからw」
「ちょw手引っ張って、強引だしwww」
とまあ、大雑把に書くとこんな感じwあんなところで一人で暇してんだから、声掛けられたら結構な確率でイケんじゃね?と押してみたらマジでイケたw
彼女は27歳の主婦で、この近くに住んでるらしい。磯山さやかに似た、笑顔が可愛らしい感じの子。細くも無いがデブでもない。あんまり女っぽくないというか色気は感じないんだけど、どこかエロい感じがする。
ワンルームの俺の部屋に入っても普通というか、さっそくゲームを見つけて「やっていい?」とPS4を起動する。飲み物を入れたコップをテーブルに置いて、2人で並んでベッドに座りながら、彼女がゲームをしているのを眺める。彼女はゲームが好きなわりにうまくなかった。本人も、好きなんだけど下手なんだよねと言っていた。途中ちょっと交代しながら、二人でゲームを1時間くらいやった。
「あ~疲れた。ちょっと休憩」
彼女がコントローラーを置いた。
「ちょっと暑くなったね」
と、彼女が羽織っていた服を脱いだ。俺はエアコンの電源を入れた。
「あ~、汗かいちゃいそう」
特にどうということのない言葉なのに、こちらを見つめながらそう言われてドキッとした。
そのまま彼女を見つめていると、ひゅ~と言いながら座ってるベッドに倒れこんだ。また。全然色っぽい仕草でもないのに、彼女がすごくエロく見える。俺は彼女に覆いかぶさり、チュッてキスをした。
「いけないんだ。わたし、人妻なんだよ」
その笑顔がすごくエロくて、もう止まらなくなった。
舌を絡めてキスをして、耳、うなじ、首すじ、鎖骨と愛撫していく。
「あん、ダメだよ、こんなこと、あん」
言葉とは別で、全然抵抗しようとはしない。彼女の服を脱がして黄色のブラジャーの上から彼女の胸を揉む。彼女のブラをずらし、薄いピンク色をした乳首に吸い付く。あぁんと彼女の口から愉悦の息が漏れた。俺が彼女のブラジャーを外すと、今度は彼女が俺の服を脱がす。裸になった上半身を撫でるように触り、俺の乳首を舐めてくる。俺の乳首を舐める彼女の乳首を、俺は指で小刻みに刺激してやった。彼女はまた、エロい息を漏らした。
それから俺は彼女のズボンを脱がす。上下おそろいの黄色いパンツだった。俺は彼女の股間に顔を突っ込んで、パンツの上から鼻であそこを擦りつけた。初めはくすぐったがっていた彼女も、すぐに快感によるエッチな吐息に変わった。彼女のあそこが熱を帯びているのがわかったので、パンツを脱がしその割れ目に舌を這わせた。
「あん、気持ちいい。そこ」
彼女は目をつぶって敏感な部分への刺激に集中していた。俺が舌の表面で擦るように刺激すると、
「あぁ、それ。それがいいの」
と腰を持ち上げて押し付けてきた。
俺もだいぶ興奮してきたので立ち上がってズボンを脱いだ。彼女が俺の息子をパンツの上から触ってくる。パンツをめくり直接見ると、
「おっきいね」
と言って、美味しそうに俺の息子を口でくわえた。それからねっとりと入念に舐めながら、右手で上手に息子をしごいた。俺は横になって舐めてもらって、その後彼女を上に乗せて69をした。
それから彼女にゴムを着けてもらって正常位で彼女の中に入れた。俺が腰を動かすと、
「あぁ、気持ちいい。すごく気持ちいいよ」
と言った。でもまだどこか余裕がある感じがした。俺は頑張って腰を動かしたが、やっぱりどこか余裕がある。俺は、彼女を四つん這いにしてバックから突いたり、横向きで寝てる彼女に突っ込んだり、彼女を上に乗せて下から突き上げたり色々したが、彼女を本気でイカせることはできなかった。最後は正常位で思い切り激しく突いたが、俺だけがイって終わってしまった。
俺が「ごめん」としょんぼりしていると、
「大丈夫。気持ちよかったよ」
と笑顔で言って、俺の頭を撫でてくれた。彼女が服を着たので俺も服を着た。帰ると言うのでそこまで送っていくと言うと、大丈夫と断られた。俺がしょんぼりしていると、帰り際彼女が、
「飲み物ごちそうさま。ゲーム楽しかったよ。それじゃあ、またね」
と言った。俺も彼女に「またね」と返した。