人妻

人妻の誘惑に負けて襲ってしまった体験談

僕は、昔から女性が苦手で、苦手と言っても嫌いというわけではなくて、普通の話は出来るんだけど、恋愛とかそういう方向に話を持っていくにはどうすればいいのかわかりませんでした。高校を男子校を選んでしまったのもあって、それがより一層進んでしまい、社会人になった後も、実は童貞のままでした。

 

それでも、大学時代に一人だけ付き合ったことがあります。2年下の後輩で、彼女のほうから告白されました。僕は顔はあんまり自信は無いけれど、これでも勉強やスポーツは出来る方でした。きっと彼女も僕のそういう部分を気に入ってくれたんだと思います。でも、初めてちゃんと外で二人でデートした時に、僕は色々と失敗して落ち込み、結局自分から彼女に別れようと言いました。結局、女性に対して自身が無いのが根本的な問題だったんだと思います。

 

そして就職して3年目、僕は仕事は出来る方でした。ある程度仕事も任されるようになり、仕事の面では充実した生活を送っていました。会社の同期ともうまくやっていました。恨みを買うようなこともなく、よく飲みに行ったりもしていました。その同期の中に、彼女がいました。

 

彼女は、僕と同じかそれ以上に仕事が出来る人でした。僕らは、互いに仕事の面で教えあったり情報を共有して、厚い信頼関係を築いていました。帰りの電車が同じ方向で、降りる駅も一緒でした。僕が南口で、彼女が北口。会社の飲み会で帰りが遅くなった時は、彼女を家の前まで送ったりもしていました。僕はいつしか彼女のことが好きになりかけていました。

 

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でも、彼女はもう結婚していました。22歳の時に、ミュージシャンの彼氏と、親の反対を押し切って結婚したそうで、彼は今、メジャーデビューしているミュージシャンのバックバンドの一人として、全国を回っていると聞かされていました。「月の内、1週間くらいしか家に帰ってこないんだよね~」と、笑いながら少し寂しそうに言っていたのを覚えています。

 

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同期として2年も付き合い、時々帰りに家まで送ったりを繰り返して、僕と彼女はかなり親密になっていきました。最寄の駅についてから、二人だけで飲みに行ったり、家まで送ってその家の前で1時間くらい話し込んだり。その頃には、僕は彼女のことを好きだという気持ちをはっきりと認識してしまっていました。

 

その日も、彼女を送って家の前で30分以上話しこんで、冬だったのもあってそろそろ家に入りなと彼女を促すと、「・・・ねえ、今から高橋くんの家に、遊びに行ってもいい?」と彼女に言われました。もう10時半も過ぎている。今からうちに来たら、帰るのは何時になるんだろう、そんなことを僕は考えていました。「一人の家に帰るのって、やっぱり寂しいんだよね・・・」そんな彼女の表情を見ていたら、僕はついOKしてしまっていました。

 

二人で歩いて、駅の反対側の僕のアパートまで歩く。途中コンビニで軽く買い物して、30分くらい掛かって家に着きました。僕の家は、古い木造のアパートで1Kの和室。もっといい部屋に住めるだけの給料はもらっていましたが、僕は別にこの部屋に不満は無かったし、一人で寝に帰るだけの部屋にお金を使うくらいなら、貯金をしておこうと言うのが僕の考えでした。でも、その日だけはもっといい部屋に住んでおけば良かったと自分を呪いました。

 

「わ!コタツがある!」

 

彼女は僕の部屋のコタツを見て喜んでいましだ。今の彼女の家にはコタツはないらしい。二人でコタツに入ってまた色々と話をしました。1時近くなり、どうするんだろうかと考えていると、彼女が

 

「ねえ、今日、泊まってってもいい?」

 

と聞いてきました。でも、うちには布団は僕がいつも使ってるやつしかない。僕はコタツで寝るとしても、僕の臭いが染み付いた布団で彼女は大丈夫だろうかと心配しました。「いいけど、布団、いつも僕が使ってるのしか無いよ?」と言うと、「全然気にしないよ。」と彼女は言いました。

 

僕は彼女のために布団を敷き、洗ってあったトレーナーの上下を寝巻きとして彼女に貸しました。そして僕も風呂場に移動して、部屋着として使っているジャージに着替えて部屋に戻りました。僕が部屋に戻ると、彼女は布団の上にちょこんと座っていました。僕は、「じゃあ電気消すよ」と言って電気を消し、コタツの中にもぐりこんだ。

 

「え?なんでコタツに入ってるの?風引いちゃうよ?こっち入りなよ。」

 

僕からしたら、信じられない言葉でした。

 

「いや、それはダメだよ。男女で同じ布団なんて・・・。」
「・・・高橋君さ、前から思ってたけど、童貞?」

 

僕は顔から火が出るような気がしました。

 

「・・・そうだけど。」

 

「やっぱりそうなんだ?なんかさ、高橋君からは、そういう嫌な感じしなかったから、そうなのかなって思ってたんだ。」

 

「そう・・・。」

 

「こっちおいでよ。わたし、気にしないからさ。」

 

「いや、ダメだって。」

 

「・・・じゃあ、手、貸して。」

 

「手?」

 

「手、握ってると、安心するの。」

 

僕は少し考えてから、彼女の方に手を伸ばしました。彼女はきっとまだ子供みたいなところがあるんだろう。寂しくて、誰かと一緒にいたくてうちに来たんだから。そう思って彼女の布団に手を置きました。すると、彼女は僕の手を取って、いきなり自分の胸に押し付けてきました。彼女はブラジャーをしていませんでした。

 

「ちょ、ちょっと!」

 

「なに?」

 

「胸に、当たってる・・・。」

 

「高橋君、おっぱい触るのも初めて?」

 

「・・・・・・。」

 

「かわいい。」

 

彼女は童貞の僕をからかって楽しんでいるようでした。そしてトレーナーを捲り上げて、直で僕の手を彼女の胸に触れさせてきました。

 

「ほら、初めての生のおっぱいだよ。どう?やわらかい?」

 

僕の頭はもうぼーっとして何も考えられなくなってきていました。股間に血が集中してそうなっていたのかもしれません。そして、僕の指が彼女のおっぱいの先の、まだ硬くなっていない乳首に触れ、僕は本当にもう限界だと思いました。

 

「ごめん!本当にもう、これ以上は僕も変になりそうだから。」

 

そう言って、伸ばしていた手を引っ込めました。すると彼女は、コタツの中の僕の手を取り、優しく僕に言ってくれました。

 

「・・・我慢しなくていいんだよ。高橋君なら、わたしも嬉しいし。」

 

僕は、その言葉ですべてが吹っ切れた気がしました。僕はコタツを出て、彼女の布団に近づきました。彼女も布団を持ち上げるようにして、僕を受け入れてくれました。僕はそーっと彼女にキスをしました。生まれて初めてのキスでした。よくわからずに、ただ唇をくっつけるだけのキス。それでも彼女は同じようにして応えてくれました。

 

「・・・キスも初めて?」

 

僕が「うん。」と答えると、彼女はまた「嬉しい。」と言って僕に抱きついて、もう少しだけ進んだキスをしてくれました。

 

彼女の服を脱がせてパンツ一枚にし、僕は彼女の胸にしゃぶりつきました。彼女の胸は小さくて、「初めてなのにおっぱい小さくでごめんね。」と彼女は気にしていましたが、比べたことの無い僕には気になりませんでした。むしろ、初めてが大好きな人のおっぱいであることの喜びの方が僕の心を占めていました。僕が彼女の乳首を舐めるたび、彼女の口から甘い声が漏れるのが嬉しくて、夢中で舐めました。そして、パンツも脱がして初めての女性器も夢中で舐めまわしました。彼女は「汚いからいいよ。」と言っていましたが、僕は汚いなんて少しも思いませんでした。

 

そして、僕の唾液ではないぬるぬるした液体が彼女の中から溢れてきているのを確認して、僕は服を脱ぎ熱く硬くなった僕の男性器をそこにあてがった。

 

「大丈夫?場所はわかる?」
「たぶん・・・。」

 

僕は、軽く押し当てて中に入っていく場所に、自分の男性器をゆっくりと入れていきました。

 

「あぁ、気持ちいい。いいよ、高橋君・・・。」

 

僕は大好きな彼女を気持ちよくさせることが出来て、震えるほど感動し幸せを感じていました。そのまま徐々に腰の動きを早めていく。

 

「あん、上手。初めてなのに、どうしてそんなに上手に腰を動かせるの?」

 

それは彼女が僕に自信をつけさせるために言ったものかもしれません。でも、その言葉に自信をもらったのも事実でした。僕は一生懸命腰を動かしました。今思えば、稚拙で単調なセックスだったかもしれません。それでも彼女は気持ち良さそうにしてくれて、僕もとても気持ちよかった。

 

「ああ、もう、いきそう。」
「いいよ。いって。お腹の上に出して。」

 

僕はいく寸前で彼女の中から引き抜き、彼女の下腹部に大量の精子を射精した。

 

終わった後、僕が彼女にかかった精子を拭いていると、「ありがと。」と言って、彼女はまた僕にキスをしてくれました。そして二人で風呂場に行って軽くシャワーを浴びました。彼女は「なんだか少し恥ずかしいね。」はにかむような笑顔でそう言った。

 

その日から、彼女は時々、というか、旦那が帰ってこない日は、半分以上うちに泊まりに来るようになりました。最近ではうちでご飯を作ってくれたりもします。先の無い関係だとわかっているのに、僕はどうしてもこの関係をやめることが出来ないでいます・・・。

 

 

 

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