人妻プロフィール

年齢:35歳家族構成:夫と子供2人(小学2年生と5歳の娘) 家族仲は良好

はじめましての皆さま、こんにちは。

三度の飯よりセックスが大好きな私です。20代は全力で仕事(OLをしていました)をして、主人とは友人の紹介で知り合いました。現在、小学校2年生と年中さんの娘がいます。

家族とは仲良しです。主人との仲も良好です。あとで具体的に紹介していきますね!

<年齢>35歳
<職業>専業主婦
<出身地>東京都
<血液型>A型
<好きなもの>子供、旅行、セックス
<苦手なもの>怒鳴る人、マンネリ
<最近ハマっている事>出会い系で知り合った男性と・・・

【出会い系をするまでの経緯】

主人は、ハッキリ申し上げると淡泊なんです。淡泊でいて、しかも早漏。早漏基準なんて人それぞれだと思いますが、さすがに1分以内で終わってしまうのは寂しくないですか?寂しいですよね?私は寂しいです。

頻度は1週間に1回程度。週1に1分・・・こんなものをセックスとカウントして良いのか迷ってしまいますが・・・。

私、あまり大きな声では言えないのですが三度の飯よりセックスが大好きなんですよ。

主人と知り合う前は毎晩のようにセフレと遊んでいたくらい!主人とは珍しくセックスをする前にデートを繰り返し、セックス抜きの恋愛を楽しんだのちの結婚でした。中学生に戻った感じで楽しかったです(笑)今でも主人は大好きなのですが、それとセックスは別ですから!!(´;ω;`)それはそれ、これはこれ。

初めてセックスをした時の事は今でも覚えています。別に童貞処女でもないのに、2人共かなりナーバスになってしまってそれでも一応セックスをしたのは良いけど、一瞬で終わってしまって私はその時「ああ、緊張しているしそういうものなのかな」程度にしか思わなかったのですが、その後も何度ヤっても一瞬で終わる・・・そうです、早漏だったのです(´;ω;`)

私は物足りないと感じる日々が増えました。

 

【出会い系にハマってしまいました】

どうしてもセックスらしいセックスがしたくなって、何度過去のセフレに連絡をしようか悩んだことか。

でも、やっぱり自分の過去を知るセフレにはどうしても連絡する気になれず、そこではたと気づいたのです。私の事を誰も知らない、出会い系サイトだったら後腐れ無くセックスが楽しめるんじゃないかと!

女性は無料と言う事で早速登録してしまいました・・・。

最初は主人にバレるんじゃないか、とかドキドキしてしまいました。

だけど、今時の出会い系サイトはセキュリティもしっかりしているので自分がボロを出さない限りはバレる心配がないんですよね。それに、昔よりも出会い系サイトの雰囲気がだいぶ良くなっているような気がします。(昔の出会い系サイトって、援助交際とかかなりアンダーグラウンドな雰囲気ありませんでした?)

雰囲気も良いですし、何よりも男性からのアプローチが毎度凄まじいし、あっという間にハマってしまいました。

今では、主人と子供を学校・幼稚園に送り出した後、家の事をやりつつ片手間に出会い系をチェックするのが日課になってしまったのです。

 

【どうしてもセックスがしたい!】

サイト内で男性とやり取りをするうちに、「会ってみたい」「あわよくばセックスに漕ぎつけたい」とまるで男性サイドの思想を持つようになってしまいました。

出会い系サイトを利用する男性って、全員ではないけど大体こういう思想ですよね?(笑)
それ、私も一緒なんです。

思えば、軽くセックス依存症なのかもしれませんね・・・。

主人もいるし、可愛い娘たちがいるのに、私は本当にどうしようもない妻で、母親なのです。

そういう罪悪感は常に脳裏を過ります。

だけど、私は求めたいし、求められたいのです!

あんな週一1分セックスじゃ全然足りない!というか、主人よ・・・童貞じゃないんだから、もう少しテクニックを磨こうとかそもそもセックスを楽しもうとかしてくれないかな・・・(´;ω;`)

そして、私は決行してしまったのです。

出会い系サイトで知り合った男性とホテルでの逢瀬を!!

最初は「もしかしたら悪い人かもしれない」「知り合いにバレるかもしれない」と本当に心臓が口から飛び出しそうな程緊張してしまいました。ですが、相手が悪い人ではないとわかってからは凄いです(笑)

最初に出会った人とは休憩2時間でチェックインしたのですが、本当に“めくるめくセックス”をエンジョイすることが出来ました。その後、何度も「もう一度お願いします」なんてメッセージが入っていたのですが基本的に私は二度目は有りません。もう“マンネリ”とはお別れしたくて出会い系サイトを利用しているのです。

基本的に初見さんのみ、と遊ぶようになっていました。今でもかなりの頻度で遊んでいます。

これを読んでいる方で、もし私と出会ったらその時はどうぞよろしくお願いします∩( ・ω・)∩☆