半年前から人妻と不倫してるんだが、この前その彼女に媚薬を使ったらすごいことになったw
まずはその人妻のスペックから。名前はマナ。身長は約160cm、体重はわからんw太ってはいないが、土屋鳳みたいに結構骨太感あるから50kgくらいはあるんじゃないかな?おっぱいも、大きくも無く小さくもないCカップ。感度はいい。顔は調子いい時は筧美和子っぽい。髪も肩より少し短いくらいだな。ギャルでもなく、可愛いけどまあ総合的には普通って感じかな。
そんな人妻と何回か会ってセックスしてる。いわゆるセフレという関係だな。お互い空いた時間を連絡して、合えば会ってセックスする感じ。それ以外は特に拘束しないし、連絡もほとんどない。お互い都合のいい相手って感じなんだろう。
で、そんな相手だから、けっこう遠慮なくやってみたいことを言えたりする。もちろん無理強いはしないけど。でも、向こうもセックスがしたくてこういう関係をしてる、いわばセックス大好きエロ人妻だ。大抵のことは受け入れてくれる。今回の媚薬も、そこまで抵抗無く受け入れてくれた。
とは言え、俺だってよくわからんものをいきなり相手に使うのは悪い気がする。それに、飲むタイプはなんとなく怖い。毒までいかなくても体に悪かったりしたら困ると思って、性的興奮を高めるクリームというものにした。女性の体、特に感じやすい乳首やアソコに塗って使うタイプだ。その中でも、口に入っても(舐めても)大丈夫なものを選んでネットで注文した。
届いた日に一応自分の息子に塗って試してみる。塗る時はもちろん冷たいんだが、3分もするとなんだか息子が温かく感じられる。5分後には息子が勝手に起き上がり、だいぶ硬さを帯びてくる。10分もするとビンビンになって普段よりも硬い気がした。そのままAVで1発抜いた。いったん硬さは緩んだものの、すぐに復活して結局3発連続で抜いた。そんなのは高校生のとき以来だ。
こいつはなかなかいいぞと、次に彼女に会うときにポケットに隠し持って行った。
『マナさん、今日はいいもの持って来たよ』
『いいもの?なに?』
『それはあとのお楽しみ』
『え~、なんだろ』
部屋に入って媚薬を見せる。最初はちょっと怪しんでた。俺が自分で使って効果は試してあると説明すると少し安心したようだった。
『じゃあ、マッサージしながらこいつを全身に塗ってあげるよ』
そう言って、すぐに彼女を下着姿でベッドに寝かせた。
俺は昔部活でマッサージとかやってたから、簡単なやり方はわかる。まずは足の裏を親指でぐりぐりともみほぐす。
『あぁ、それ、気持ちいいかも』
マナさんもリラックスしてマッサージを受けている。足の裏を終え、次はふくらはぎを揉んでいく。この段階から少しクリームを手にとって、塗りながらマッサージしていく。そして再びクリームをつけて、今度は太ももをマッサージしていく。内腿の辺りをほぐしていると、少し腰をくねくねと動かした。
それからブラジャーを外し、仰向けにしてお腹から胸に向かって揉んでいく。この段階でもう、彼女の呼吸は少し荒い。
『なんだか少し暑い…』
彼女がそう言うので、水のペットボトルを取ってきて飲ませた。それから十分にクリームを手に塗って、彼女の胸を揉む。もうすでに敏感になっていて、『あん、うふん』といやらしい声を上げ始めている。彼女の乳首を軽く指で弾くと、体をびくっとさせて体をよじった。もうだいぶ媚薬が効いているようだった。
そのまま乳首を中心に胸を強めに揉みしだく。彼女は体をくねくねとさせながら、息を荒げて快感に身を任せていた。そして両方の乳首をつまみ、小刻みに振動させてやると、
『あぁん!それ!イク!』
と、体中を痙攣させながら乳首だけでイってしまった。こんなのは初めてだった。
俺は彼女のパンツを脱がせて見た。もう彼女のぬるぬるがパンツに糸を引いていた。俺は媚薬クリームを指いっぱいにつけて、彼女のアソコ全体に塗りたくった。それだけで彼女は腰を浮かすようにして感じていた。それからクリームがついた指先で、彼女の一番敏感なふくらみを擦ってやる。もうすでにパンパンにふくらみ、ぴょこんと顔を出している。
『あぁ!だめ!すぐイっちゃう!だめ~!!』
俺が震えるように小刻みに指を動かすと、彼女は自分の胸を握り締めながら再びイってしまった。
口を開けて快感の余韻に浸ってるマナさんが超エロくて、俺も止まらなくなってくる。彼女の濡れそぼった穴に媚薬クリームがついたままの指を入れていく。ぬるっと指が入ると、彼女から愉悦の息が漏れる。一本じゃ足りなさそうなので、もう一本入れて出し入れする。彼女はもう腰を浮かせてビクビクと痙攣しはじめている。そのまま一気に指を出し入れして彼女の中を刺激してやる。
『ああ、だめ~!出ちゃう!出ちゃう~!あぁ~!!』
彼女は大声を上げながら盛大に潮を吹いた。1リットルくらいは出たんじゃないかと思う。ベッドは彼女の液体でビチャビチャになった。
彼女をうつぶせにして尻を持ち上げる。彼女のお尻にもクリームを塗り、お尻の穴にもたっぷりと塗ってやった。そしてバックの状態でまたアソコに指を入れてかき回してやると、また大声を上げながら200~300ミリリットルくらいの潮を吹き出した。俺はビチャビチャになった部分にタオルを置いて冷たいのをごまかした。
彼女の顔を見るとだらしなく口を開け、視点も定まってないようだった。『調子に乗ってクリームを塗りすぎたかな?』と思った。本来乳首や性器周りに塗るだけのもの。それを全身に塗ってしまったのだから、効果が出すぎたのかもしれない。体のどこを触っても敏感な状態になっていた。『大丈夫?』と声を掛けたが、返事したようなしないような、歯切れの悪い返事だった。
でも、俺の息子もだいぶ前からギンギンだ。入れるなというのは無理な相談。俺はコンドームを付けると、彼女を仰向けにしてぐしょぐしょの彼女のアソコに息子を挿入した。
『ああぁぁあぁぁあぁぁぁ!』
入れただけで彼女はイってしまったようだった。それから腰を動かしていくと、
『あぁぁ!だめぇぇ!あぁぁん!あぁぁぁ!!』
と、ずっと絶頂を迎えてる状態で、口からはよだれも垂らしていた。そしてびくっと体を硬直させたかと思うと腰をぐっと持ち上げて、
『あああぁぁぁあああぁぁぁああぁぁ』
と、俺の息子を抜き、俺にむかって三度大量の潮を吹きだした。またベッドがびちゃびちゃに濡れてしまった。
俺は、彼女の下半身を持って横に移動し、バックの状態で彼女のアソコに挿入する。入れた瞬間からもう獣のような声で呼吸する彼女。彼女の尻を押さえ、思い切り奥に息子を押し付けると、背中を反って硬直し、それから全身の力が抜けたように脱力した。
『もう、無理。もう、あぁ…』
彼女は息絶え絶えにそう言った。
でも俺はまだイってない。ふたたび彼女を仰向けにし正常位で思い切り腰を打ちつける。その間も彼女が何回か絶頂を迎えていたが、俺は自分がイクことに集中した。
『あぁあぁあ!!だめ!こ、壊れちゃう!!ああぁあぁぁ!!イクぅぅぅ!!!!!』
何度目かの彼女の絶頂と一緒に俺も彼女の中で思い切り射精した。彼女は足で俺を絡め取るかのように抱きつきながらイっていた。
彼女の中から息子を抜き、ゴムをゴミ箱に捨てる。振り返ってベッドを見ると、なかなかの惨状だった。
『気持ちよかった?』
起き上がることもできずベッドに横たわっている彼女の髪を撫でながら聞いてみたけど、口だけぱくぱくと動いて声は出なかった。