人妻の出会い系サイト体験談

【体験談】昼間っから人妻とセックスしまくってます

俺は某ファミリーレストランで働いて6年。今は副店長として今の店舗で働いている。はっきり言って飲食業界はどこもかなりのブラックで、社員はほぼ毎日残業が当たり前の世界だ。しかも、店長になると人件費の調整で、その残業代をつける事すらできなくなる。なので、俺は今うちの店長よりも高い給料をもらってる。とは言え、もっと高いところまで上りつめるには、いつか店長もやらなければいけないわけで、正直、このまま飲食業に身を置き続けるか悩んでいるところがある。

 

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でも、そんな飲食業でもいいところが無いわけでもなく、その辺りがやめずに続けている理由と言っても過言ではない。それは何かと言うと、パートタイムの人妻と知り合えるということだ。近くに近くに職場を求めるパートタイムの主婦は、当然家も近い。会おうと思えばすぐに会える。というか、家に行くこともできる。そして、何と言ってもこれが最大の利点かもしれないが、平日に休みがあるということだ。サービス業なので、土日は逆に休めないが、平日の昼間っから遊べる日が持てるということ。これが本当に素晴らしい。昼間から飲む酒は美味いと言うが、昼間からするセックスもやはり最高だ。店で知り合った、旦那に相手にされずモンモンとしている主婦を誘惑し、旦那が仕事している間に家でセックスするのが今の俺の趣味だ。

 

今の店には3人ほど、そういうセフレの主婦がいる。俺の休みと合う相手に約束を取り付け、当日直接相手の家に行っている。3人のうち1人は、25歳と若めの、元ヤンと思われる女で、仕事も出来るなかなか綺麗めの女。ちょっと化粧が濃いのが残念。もう1人は、39歳の主婦でおっぱいがでかいのがいい。そして一番スケベwこいつは絶対に1回戦じゃ終わらせてくれない。そして、最後の1人は35歳のショートカットの主婦で、俺の一番のお気に入り。おっぱいも小さめで、全体的にちょっと細いんだが、しぐさがいちいち可愛くて、ついつい襲いたくなっちまう。一度、店で尻を触っていたら、店長に見られそうになってひやひやしたことがあるw

 

ちなみに俺の住まいだが、会社が用意してくれた店の近くの安いアパート。俺たちは転勤が多いから、そういうところは会社が配慮してくれる。とは言え、本当に学生が住むようなアパートだから、正直寝に帰るだけみたいなところがある。もしかしたら会社もそうやって、俺たちを長時間店舗にいさせようとしているのかもしれない。とにかく、店の近くに住んでいる。

 

だから、パートタイムの主婦の家に行くのもさほど時間が掛からない。俺のお気に入りのセフレの家まで、歩いても15分くらいで着く。だいたいいつも休みの日は朝10時過ぎくらいに起きだして、『今から支度して行くから』と連絡した後、簡単にシャワーを浴びて支度して11時過ぎくらいに家を出る。そして11時半くらいに相手の家に着いて、彼女が料理する姿を眺める。さすが主婦だけあって、手際よく美味い料理をぱっぱと作る。出来た料理をテーブルに運んでやるだけで、彼女らはみんな機嫌が良くなる。旦那は料理している彼女らを見もしないし、料理を運ぶことももちろんしないそうだ。

 

そして二人でお昼を食べる。ちゃんと美味いと言いながら食べる。それくらいのマナーはわきまえてるし、実際彼女たちが作る料理はたいてい美味い。そして腹がいっぱいになったら、二人でソファに座って食休みだ。とは言っても、もうこれはセックスの序章部分と思ってもらって構わない。肩を組んだり手を握ったり、軽くキスをしたりしながらちょっとしたことを話す。これは旦那の愚痴のときもあれば、店の仕事のこともある。が、基本、彼女らの話を俺が聞いてやる形だ。俺のほうからはあまり話さない。そして解決法も考えない。ただ話を聞いて、大変だねと言ってやればいいだけだ。それ以上は必要ない。

 

そんな感じで10分から長いときで1時間話を聞いて、そのままいつの間にかセックスに入って行くんだが。たいてい、肩から回した手で胸を揉んでいて、それで感じ始めた向こうがエロモードのキスをかましてくることで始まる。それまでのお話モードのチュって感じのキスじゃなく、舌が絡み合う濃厚なキス。唇が離れる頃にはもう目が完全にエロモード全開だ。そうなったら俺もエロモード全開で彼女の服を脱がしていく。

俺は面倒なのが嫌なので、先に彼女をパンツ一枚にさっさとしてしまう。相手が彼女なら話は別だが、セフレの人妻相手にそこまでムードを作る必要は無い。もともと真昼間からヤろうってんだし。それに、むしろムードを作るよりも、エロい方向に持っていったほうが喜ばれることが多い。まあ、ムードあるセックスとやらは、年に一度あるかないかの旦那とやってくれって話だ。

 

パンツ一枚に剥いたらすぐにおっぱいを攻めるんだが、俺の今のお気に入りはおっぱいが小さい。四つん這いにして重力で垂れさせてもほんのりとしたふくらみしかない。これでも小学生の息子が一人いるって言うからちょっと驚いてしまう。どうやって授乳していたんだろうか。でも、彼女は感度は抜群で、俺が軽く乳首を舐めてやると、とても苦しそうな表情で快感を我慢しようとする。その顔が俺は好きだ。もしかしたらSっ気があるのかもしれない。

 

ある程度おっぱいを舐めまくったところでパンツの中に手を入れて濡れ具合を確かめる。まあ、たいていすでにパンツにまでぬるぬるが溢れていることがほとんどだ。そのぬるぬるを彼女のクリトリスに塗りまくり、指を高速でバイブレーションさせて刺激する。だいたいいつもここで一回軽くイカせてやる。

 

彼女がイったら、最後のパンツも剥ぎ取って、今度はソファにM字に足を開かせて、俺は地べたに座ってクンニしてやる。旦那とたまにセックスすることがある25歳の主婦でも、最近はもうクンニしてもらえないと言っていた。たまにクンニを嫌がる女もいるけれど、ほとんどの女はクンニして欲しがる。俺はクンニしてやりながら、彼女の乳首をいじってゆっくりと感度を高めて二度目の絶頂へと導いてやる。クンニだけじゃイケないときは、指を入れて中をかき回しながら、クリトリスを舐めてやってイカせる。

 

その頃になると、向こうが俺のちんこを求めてくるから、俺も服を脱いで彼女の前にちんこを晒してやる。みんな俺のちんこを見ると、愛おしそうにぺろぺろと舐め始める。そして徐々に激しくなって、ついには根元まで飲み込むようにしてフェラチオをする。フェラのやり方は三者三様で、一番美味いのは一番年上で一番エロい主婦だ。もう頭も手も縦横無尽に別々の生き物のように動きまくって俺のちんこに快感を与えてくる。しかも彼女はおっぱいがでかいから、その胸を使ってパイズリまでしてくる。これがまた最高に気持ちいい。ふにふにのおっぱいで挟んでしごきながら先っぽを舐められると、そのままイってしまうこともよくある。

 

フェラが終わると挿入に移るんだが、相手によってそのままリビングでする場合と、ベッドに移動する場合とに別れる。俺の一番お気に入りの彼女とは、そのままリビングでするのがほとんどだ。なぜかと言うと、彼女はとても潮を吹きやすいのだ。その辺も、俺がお気に入りの理由の一つなんだが、ベッドでセックスすると終わった後ビチャビチャで大変なことになる事が多い。なので、彼女とはフローリングのリビングか、風呂場ですることが多い。

 

この前も、ソファに座っている彼女にゆっくりと挿入したら、それだけで軽く潮を吹いてソファにあったクッションが濡れてしまった。なので、俺は彼女を立たせて後ろから挿入し直して、ベランダのすぐ近くの壁に手をつかせ、後ろから思い切り突いてやった。

 

「あ、あ、あああ、イク、イっちゃう、ああ、あああああ!!」

 

激しく突きまくったちんこを抜くと、ビシャアっと大量の潮が床に飛び散った。俺が「こんなに潮を吹きやがって。ホント、エロい女だな」と言ってやると、「ごめんなさい。エッチでごめんなさい」と謝ってくる。これに興奮するんだ。

 

それからダイニングテーブルの上に足を開いて寝かせ、まる出しになったまんこにちんこを入れてやる。一番奥まで入れてやると

 

「ああ、奥にあたる…。それ、だめぇ。またイっちゃうぅぅ」

 

と腰をひくひくさせながら言った。俺は腿の付け根を持って激しく腰を打ち付ける。そして彼女がイったなと思った瞬間、わざとちんこを引き抜く。案の定、彼女の股から大量の潮が吹き出し、俺の腹に当たった。

 

「お前の潮でビチャビチャになっちまったんだけど。」

「ああ、ごめんなさい。でも、とまらないの。ごめんなさい。ああ、やだ…。」

 

そうやって彼女をいじめてやるのが大好きだ。そうして、十分楽しんだら最後は彼女の腹の上に出してフィニッシュだ。たいていの女には、いつもゴム無し外出しでヤっている。たまにゴムつけてと言われることもあるが、基本俺は持ってないので、相手が出してきたらつけてやる感じだ。そして、時間が早ければその後またもう一回戦するときもあるし、1回だけで終わることもある。一番スケベな女は一回戦で終わることは無いけどw

 

こんな感じで、休みは最高のセックスライフを送れる今の環境は、それはそれで悪くないと思っているので、なかなか転職するというところまでは思い切れないでいる。というか、たぶんこのまま今の環境を変えることは無いだろうなと思っている自分がいる。平日の昼間から人妻を抱くのは最高だ。

 

 

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